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渡せる改革  三宅泰世のBlog

ビジネスモデル・イノベーション協会理事、大手通信グループ企業現役課長のフューチャーマッピングやビジネスモデル・キャンバス、ReadForActionを使った企業内イノベーション実践事例の紹介をしています。

名著「STRAT INNOVATION!」は何度でも

名著「STRAT INNOVATION!」

 
読んで欲しい人
企業や組織で新しい取組を始める人
 
別のやり方をする事であり
別の何かをする事でもある。
 
会社や組織は、新しい事をやるためには設計されていません。
しかし、時代の動きが速い、変化が早い今日、イノベーションと無縁でいられる組織はありません。
 
だからこそ、イノベーションをスタートさせるためには、手法が必要なのです。
ぜひ、あなたのイノベーション=探検を成功させて下さい。
 
私自身は、やはり第一部のFULL STEAMHEADが重要だと思います。
ここでしくじると後が続きません。
 
イノベーションの使命は、心を打つようなメッセージにまとめて下さい。
そして、なるべくあらかじめ上層部を巻き込み、アイディア創出に協力してくれるようにお願いしておいてください。
 
ポイント
第一部:FULL STEAMAHEAD-イノベーションの使命
- イノベーションの使命を描く。手紙の形式にまとめて下さい。
- アイディアを創る仲間を集める
- 参考になるイノベーションの事例を集める。BMCを書いてみて下さい。
- トレンドを捉えておく
 
第二部:OBSERVE&LEARN-顧客の不満の見つけ方
- 顧客の業務をよく観察する。困り事や期待を類推する。実際に調査する。
- 顧客のVPCの右側Job、Pain,Gainを書いてみて下さい。
 
第三部:RAISE IDEAS-アイディアを出す
 - ストラクチャード・ブレインストーミングを使って、顧客の困り事を削減する、期待を産み出すアイディアを創出する。
 - アイディアはVPCの左側に書いてみて下さい。
-VPC複数になると思います。
 
第四部:TEST IDEAS-アイディアをテストする
- 実際に、企画した商品やサービスを想定顧客に評価してもらう。
- 必ず、顧客にヒヤリングしてテストして下さい。
 
第五部:HOMECOMING-BMCを書いてみる。
 - 顧客評価が最も高い商品・サービス企画に関するビジネスモデルを書く。 
- BMCは収支計画までしっかりと描いてください。
 

 
 
関連リンク
 
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