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渡せる改革  三宅泰世のBlog

ビジネスモデル・イノベーション協会理事、大手通信グループ企業現役課長のフューチャーマッピングやビジネスモデル・キャンバス、ReadForActionを使った企業内イノベーション実践事例の紹介をしています。

イーロン・マスク 未来を創る男

■読んで欲しい人
起業家
起業家に憧れている人
起業家を研究したい人
 
起業家という存在の具体的なイメージを持つことは、起業家になりたい人、起業を志す人にとってとても大切な事です。
私は、企業内起業には成功しましたが、表には出せない不条理な事ばかりでした。
起業する事とは、普通に企業に就職したものにとっては、別次元の事の様です。
 
しかし、そうとも言っていられない時代になりました。
 
大前研一氏は、書籍「稼ぐ力」の中で「企業も産業も突然死する時代になった。今までは企業が稼ぐ力を持っていれば良かったが、これからは個人が稼ぐ力がなければ企業も存在できなくなる。という趣旨の事を仰っています。
 
スティーブジョブス亡き後、注目すべきは、「イーロン・マスク」と言われています。
 
27才にして、IT長者
paypalマフィアと呼ばれ
そして、次々に会社を立ち上げていく。
 
宇宙ロケット事業
 
人類を救うために
火星に住めるように
 
とビジョンを掲げ、本気でやってしまいそうです。
 
宇宙産業
エネルギー産業
 
をどんどん作り替えてしまっていく。
 
まさに、未来を創っていく男である。
 
なぜ、こんな事が次々と実現出来るのか?
 
資産は1兆円を優に超えている。
彼が言っていることは、どんどん実現していくのだ。
 
少しでも、その才能が自分の中に見いだすことが出来て、
そして、
少しでも、発揮できたら・・・自分の人生はもっと変わっていくのじゃないだろうか?
 
そんな、都合のよい願いを持ちながらこの本にどっぷり浸かってみた。
 
 
ポイント1: まずは、肉体が頑健。
強烈なエネルギーに満ちた肉体だ。休息など必要ない永久機関で動いているのじゃないかと思う。
 
ポイント2:尋常ではないイメージの力。
あらゆる現象を頭の中でシミュレーション出来る。これは、アインシュタインも同様の能力を持っていた様。
 
ポイント3:粘り強さ。徹底力が半端ない。
やると決めた事に徹底的にこだわり、一流の人間を採用し、二流三流の人間は相手にしない。
CEOというより指揮官の様に仕事をする。
 
この本は、自分の小さな殻、枠を壊してもっと先へと行きたい人の為の一冊です。