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渡せる改革  三宅泰世のBlog

ビジネスモデル・イノベーション協会理事、大手通信グループ企業現役課長のフューチャーマッピングやビジネスモデル・キャンバス、ReadForActionを使った企業内イノベーション実践事例の紹介をしています。

【諦める必要はなく、諦める理由もない】


網膜裂孔で利き目の右目は混濁してしまい、文字認識が難儀。

読む事が予想以上に辛い。
インプットの効率はものすごく低下していて、
20%もないと思う。

文字情報のやりとりと切り離せない現代社会では致命的ハンディだ。

(公私共々、メールのレスポンスは遅くなってます。
みなさんごめんなさい。書くことは慣れてきたんですが、読むのが辛い。)

目が不自由で、読む事に難儀している。

だからこそ分かることあります。
この本には、スゴイ事が書かれてる。

本を、読まずにその内容が「分かる」

本を手に取り、パラパラと全ページを目に触れさせ、
身体が教えるページ6箇所から8箇所を開き
混濁した目に飛び込んでくる
レゾナンスワードを書き出す。

それを並べて、ストーリーを導き出す。

その時の自分のキャパシティーに合わせて
その本から必要な情報が抜き出せる。

目が混濁しているだけに、以前より大きな流れで本質的な情報をガツガツと掴み取る感覚である。

その時の自分のキャパシティーに合わせて
その本から必要な情報が抜き出せる。

とても助かる。救われる。

25歳にあった事故の後遺症を通して学んだことは
エリヤフ・ゴールドラット博士の制約理論の効用である。

システムのボトルネックキャパシティーにシステムの稼働率を合わせることで、その時の全体最適が実現できる。

という理論だ。実際、社会に出た直後から、僕は健康面や頭脳面でかなりの制約を持っていたはずだが、職務発明から事業化、世界シェアトップという実績は、社内でもダントツだし未だに誰も超えられない。エンジニアリングの世界でも、ビジネスの世界でも希少である。光通信の先端技術市場でのロングラントップシェアである。

嫉妬妬み、陰謀略奪
組織の闇、人の心の闇を引きずり出すほどのミラクル。

僕は、保身の為、しばし、潜伏をざるを得なくなった。

ここ数年、日本のトップ、世界のトップクラスの人達とつながり、NTTグループに地域にイノベーションメソッドを展開しているが、これも、制約理論を前提に、自分というシステムをデザインしているゆえに、実現していることなのだ。

昨日もNTTグループ限定の勉強会のワークショップでは、将来の経営幹部候補もたくさんいたようで、いわゆるエリートだ。

よくあることなのだけど、ワークショプ後、握手を求められる。僕の感覚では、日本人はまだ握手を普通にはしない気がするけど、やたらと、握手を求められ「感動した」「あなたのような方がいるのですね」「NTTなんて制約が多い組織でなぜそんな風に生き残っていられるのですか?」と言われることが多い。意外なほど。

霞ヶ関の官僚達からも
NTTグループのエリート達からも
志を持つ、企業戦士達からも
多くの始めて会う人達からも

これは、ハンディを含み、制約条件を見定めて、その中で稼働率を可能性を最大限追求しているアクティビティが人を感動させるからだと理解している。

制約理論を前提にすれば、
ハンディは、ハンディには成らず、全体最適をもたらす為の、重要な要素になるのだ。全体最適を実現する為には、制約条件を探し活用せよである。

すると、常識ではありえない事が実現出来る事が多々あるのだ。

今の僕の制約は、目からの情報獲得量である。

入力量、スタミナのキャパシティ内で自分自身を稼働させる。
学び続け、実践することができれば、希望をつなぎ続けられる。

レゾナンスリーディングは健常な時に、その人の潜在的能力をありえないスピードと深さで活性化させる。

視覚障害に陥ったときですら、レゾナンスリーディングで、その時に最適な量で最適な情報を掴み取ることができる。

学び続けることができれば
人には、絶望も失望もないのである。

人は、希望を持ち続けることができるのである。

そのために、読む必要はないのである。

僕は、数ヶ月、新たな制約を得た。
また、新しい全体最適を模索することに挑戦できる。
そしてまた、僕はミラクルを出現させるだろう。
レゾナンスリーディングがあるので、勇気と確信がある。
1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術 渡邊康弘 1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術 
渡邊康弘