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渡せる改革  三宅泰世のBlog

ビジネスモデル・イノベーション協会理事、大手通信グループ企業現役課長のフューチャーマッピングやビジネスモデル・キャンバス、ReadForActionを使った企業内イノベーション実践事例の紹介をしています。

Webマーケティング部隊が企業の中心であり、イノベーションの柱である。

イノベーションを標榜する企業は

Webマーケティング、デジタルマーケティングを経営活動の中心に据えるべきだ。

 

そして、Webに掲載するセールスレターは、内製すべきである。

 

セールスレターの内製は、社員の意識を変える。ビジネスモデルデザイン、コンセプトデザインなど、イノベーションに必須とされる知識やスキルを習得させるには、最高の機会となる。

 

自分たちの開発してきた商品・サービスは一体誰のためなのか?

その人は何に困っていて、何を期待しているのか?

その人に初めて会った時、第一声はなんと声をかけるのか?

その人に、一体どんな行動をして欲しいのか?

 

それを言葉に落とし込んでいく時、初めて、まだ見ぬ顧客との接点が出現し始める。

この接点を出現させるべきなのは、やはり自社の社員で外注ではない。

自分達の機会を自分達の言葉を人任せにしてはいけない。

 

そして、セールスレターを書き始めると、そこで、競合や代替との差別化を考える必要に気づくだろう。

それは、スペックとか機能ではない事が多いが、技術系の会社の場合はどうしても、焦点がスペック、機能に行きがちである。

 

ところが、顧客を中心において、セールスレターを書き始めた時

その会社ならではの、特徴が差別化のポイントが見つかったり、創出される事が多々ある。

 

実は、これがコンセプトをよりよくしていく事。ビジネスモデルにイノベーションを起こすきっかけになる事が多い。

 

つづきはまた今度。